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アンフェアな求人から子供を守れ 

就職ルール違反横行 高卒内定率実態調査を発表 全教・私教連

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「大学はシグナリング装置」と「就活は"メンヘラ化"」 

 学生の就活は"メンヘラ化"はまっとうな学生ならではの分析である。今の就活は確かに異常である。先日の報道等で若者の自殺の約半数が就活の失敗等として取り上げられていた。これを当事者の責任として社会が責任転嫁するようであればそうした社会はやがて滅亡するしかない。

 そうした中、池田信夫上武大学経営情報学部教授の無責任な内容のコラムは経済学者としての記述としてなら兎も角、大学教員としての批判なき記述であるならば、そこに学ぶ学生にとって師と仰ぐ存在ではなかろう。

 「…大学は第一義的にはシグナリングの装置…」は大学という存在と学問をとことん馬鹿にした記述でしかない。大学と教授があくまでそのような下種な考えでいるのであれば学生募集は止めておいていただきたい。それこそ学費がもったいない。

 大学は資本主義の小間使いではなく、社会を支える豊かな教養を育む重要な場所であるはずで「シグナリング装置」であってはこまるのである。教授は社会を豊かにするにはどうするかを学生に教える存在で、社会でどう儲けるかを教える存在ではないはずだ。それは他に任せればよい。

 また、「…ユニクロは『日本の大学にはシグナリング装置としての意味はあるが、教育機関としては意味がない』と宣告しているのであり、残念ながらそれは正しいのだ。」とあっさり兜を脱ぎ捨て、ルールを無視するユニクロを正当なものとする記述ではルールがあってこそ成立する社会の存続は危うくなる。ルール無き経済活動はもはや人の所業ではなく、修羅としての破滅への道でしかない。

 このような教授は、上の「就活は"メンヘラ化"」を叫ぶまっとうな学生には反面教師として好いかもしれないが、純朴な学生にとっては首縄を引くのを助ける存在でしかないのではないか。

就活デモの学生ら議論「無理にテンションを上げる就活は"メンヘラ化"している」

 就職活動のあり方を疑問視し、「就活ぶっこわせデモ」を行った学生らが中心となった勉強会が2011年12月21日、早稲田大学の学生会館で開かれた。勉強会には、宮内春樹氏らデモ実行委員会のメンバー数名のほか、告知を見て参加したという学生や社会人約20名が参加した。就職活動、いわゆる「就活」に関する議論では、学生から「就活がメンヘラ化している。自ら躁状態に持っていかねばならない」と、演技をしてでも"ハイテンション"であり続けなければならない現状を問題視する意見があった。

 勉強会は、今年11月23日に東京・新宿で「就活ぶっこわせデモ」に参加した学生らが企画したもので、就活をめぐる問題を冷静な視点から考え直すことを目的に開催された。勉強会では、実際に就活を経験した学生から、

「精神面を鍛えるセミナーを開く就活ビジネスが成り立っているが、それは採用する企業が、学生に『心持ち』や『意欲』といった曖昧なものを求めているからでは」
との問題提起がなされた。この学生によると、滝に打たれたり神社を巡ったりすることで"心を鍛える"セミナーが実際にあるという。これについては、社会人の参加者から「ひどい話だとは思うが、上手い商売だなとも思う」といった意見や「むしろ学生が(企業に)なめられている」ことを意識すべきとの指摘があった。その一方で、別の学生からは

「就活が"メンヘラ"化している。皆、自分を躁状態に持っていって、ハイテンションの状態で面接を受ける。そうしないと採ってもらえないから。演技をしなければならない現状では、(就活を取り巻く状況が)おかしくなるのは当然」
と訴える声があがった。こうした就活をめぐる問題に悩む学生に対しては、社会人の参加者から「自分の能力を過小評価しないでほしい。面接では自分を隠さず話したほうがいいのでは」と声がかけられていた。

 この勉強会は、宮内氏らが立ち上げた"すべての就活生と企業が平等な立場となることを目指す"「就活生組合」が引き継ぐかたちで、今後も開催されるという。

◇関連サイト
・就活生組合 - 就活デモに参加した学生らが立ち上げた組合
http://www.shukatsu-union.org/

(土井大輔)

ニコニコニュース 2011年12月22日(木)18時26分配信



大学教育を否定する、ユニクロ「大学1年4月採用」の衝撃

 毎年、秋になると授業に出てくる学生が減るが、今年は12月になってがっくり減った。就職活動の解禁が12月になったからだ。就活には「学業のさまたげになる」という批判が強いが、これは今に始まったことではない。私が学生のころから「青田買い」批判があり、政府が規制したこともあったが、企業が抜け駆けするため空文化し、その実態に合わせて協定が廃止されると就活が繰り上がる・・・といういたちごっこが繰り返されてきた。

 これはゲーム理論でおなじみの「囚人のジレンマ」で、みんなが協定を守っている場合には自社だけ抜け駆けしていい人材を採ったほうが得だし、みんなが協定を守らないなら自分だけ守ると損をするので、協定を守らないことが合理的になるのだ。これを徹底すると、就職協定を無視して大学1年で採用することが合理的行動になる。

 そういう企業が登場した。「ユニクロ」を経営するファーストリテイリングの柳井正社長は、大学1年で採用する方針を表明した。すでに今年の4月2日に、内定を出したという。この社員は在学中は店舗でアルバイトをし、卒業と同時に正社員になる予定だが、4月3日に退学して正社員になったほうがいい。ユニクロの年収は300万円ぐらいなので、4年間で1200万円になる。大学の授業料は私立だと3年分で400万円以上になるから、大学を中退して就職すれば、合計1600万円以上も得になる。

 こういう雇用慣行は、昔はあった。外交官には大卒の資格が必要なかったので、外交官試験に在学中に合格した学生は中退するのが普通で、外務省では「大学中退」がエリートだった(今は外交官試験が廃止されたので普通の公務員と同じ)。しかし、これは役所が「大学で4年間勉強しても社会では役に立たない」と考えていることになる。それなら高校生は、なぜ多大なエネルギーをかけて受験勉強するのだろうか?

 それは大学がシグナリングの機能をもっているからだ。企業が労働者を採用するとき、誰の能力が高いかを判別することはむずかしい。面接しても誰もが「私は能力がある」とアピールするので、優劣がつけにくい。こういうとき多くの人が合格に多大な労力をかけ、点数で序列がはっきりしている入学試験があれば、卒業した大学を見るだけで学力試験をしなくてもいい。

 つまり学歴は「私は**大学の入学試験に合格できる能力がある」というシグナルを出しているだけで、4年間の勉強は企業にほとんど評価されていないのだ。世界銀行などの調査でも、経済成長に教育のもたらす効果は統計的に有意ではなく、特に大学教育はほとんど寄与していない。しかし大学に進学することによって生涯賃金は上がり、高卒との収益率の差は拡大している。これは学歴のシグナリング機能によって、いい職につけるからだ。

 だから大学は第一義的にはシグナリングの装置であり、大学進学は私的には収益率が高いが社会的には浪費だ、というのが多くの実証研究の結果である。もちろん高度な技術を身につける場としては意味があるが、そういう学生は理科系の一部である。一般教養を学ぶ場も必要だが、それは社会に出てからでも身につく。

 特に日本の企業は、文科系の大学で何を勉強したかは問わず、専門とは無関係の部署に配属して社内教育で人材を育成する。長期雇用でいろいろな仕事をさせるためには、大学の専門なんか意味がなく「コミュニケーション能力」や「バイタリティ」があればいいのだ。もちろん元気だけよくても頭が悪いと使い物にならないので、それは学歴が重要なシグナルになる。

 だから大学1年の4月に採用するユニクロは「日本の大学にはシグナリング装置としての意味はあるが、教育機関としては意味がない」と宣告しているのであり、残念ながらそれは正しいのだ。形骸化した就職協定なんかやめて企業が自由に採用し、「大卒採用」をやめて「大学合格」を入社の条件にすれば、就活は大学1年に繰り上がり、採用が内定した優秀な学生から中退するようになるだろう。そのとき大学教育の内容が本当に問われる。

2011年12月22日(木)17時30分 NewsWeek エコノMIX異論正論 池田信夫

池田信夫
経済学者。1953年、京都府生まれ。東京大学経済学部を卒業後、NHK入社。93年に退職後、国際大学GLOCOM教授、経済産業研究所上席研究員などを経て、現在は株式会社アゴラ研究所所長、上武大学経営情報学部教授。学術博士(慶應義塾大学)。著書に『使える経済書100冊』『希望を捨てる勇気──停滞と成長の経済学』、共著に『なぜ世界は不況に陥ったのか』など。池田信夫blogのほか、言論サイトアゴラを主宰。


を引用しました

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