カテゴリー  [日本化薬派遣切り裁判 ]

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日本化薬派遣切り裁判 最高裁上告不受理に対する声明 

8月29日 最高裁判所第三小法廷は、日本化薬派遣切り裁判大阪高裁判決を不服とした原告の上告申請を不受理と決定しました。

これに抗議し、原告と西播地域ユニオン労働組合、兵庫県労働組合総連合、西播地域労働組合総連合、日本化薬派遣切り裁判弁護団は声明を発表します。

最高裁判所上告不受理に対する声明 pdf

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5月17日 最高裁判所へ受理要請行動しました 

 5月17日に国民救援会の力添えで、最高裁判所へ日本化薬派遣切り事件原告が要請行動に出向きました。
初夏を思わせる蒸し暑い日で半袖シャツで十分ではないかと思われました。


 国会議事堂や最高裁判所には修学旅行生らしき小学生や高校生がひっきりなしに訪れていましたが、子供にハコ物を見せるだけではなく、立法府や司法機関からしっかりと憲法を守り、国民の義務と権利を主張できる大人へと育てる教育が果たして行なわれているのか、大阪で橋下市長が行なっていることはその正反対の教育で、最高裁へ上告中の大人の一人として複雑な思いに駆られました。

最高裁判所
メンバー

 11時から民事・労働関係者計10名が最高裁判所の一室に通され、不十分ながらも書記官に自分の思いを述べることができたと思います。

 最高裁に受理要請した事件の数々

 刈谷市美術館職員過労死事件

 東芝・過労うつ病労災・解雇事件

 日本化薬派遣切り事件

 津田電気計器地位確認等請求事件

 薬害イレッサ訴訟


 それぞれの事件に関係した原告や支援団体、弁護士などがそれぞれ思いを書記官にぶつけました。

 昼頃には要請は終了し東門で解散となりました。

 最高裁への行きも帰りも首相官邸と民主党本部の前を通ることとなりましたが、入り口等には多数の警察官と警察車両の警護で溢れかえっていました。
民主党前 民主党ビル 

 労働者派遣法を政治の駆け引きに利用し骨抜きにした野田民主党政権に怒りを覚えますが、シュプレヒコールを叫ぶことなく静かに通り過ぎ、口惜しい思いで東京を後にしました。

日本化薬派遣切り裁判 大阪高裁控訴審判決 傍聴支援をお願いします 

 本日10月25日(火)13時15分から日本化薬派遣切り裁判が大阪高裁で判決を迎えます。

 神戸地裁姫路支部は日本化薬の偽装請負、違法派遣を一切不法行為無しとし、原告の請求を全面却下しました。

 派遣労働者に違法な働かせ方をしてきた派遣先企業の責任を地方裁判所が目を蓋い不問としたことは到底許すことはできません。これでは労働者派遣法をどんなに改正しようと労働者を守ることができません。

 偽装出向や偽装請負を違法な派遣にすぎないと曲解する裁判所の論理は、人身売買に似た労働者への搾取を助長するものです。

 このような誤った判決をおこさぬよう、われわれ労働者は裁判所を見張っていなければなりません。 

 当日の傍聴支援をお願いします。

日本化薬派遣切り裁判 大阪高裁控訴審 初回冒頭陳述開廷される 

合同庁舎 去る5月10日に原告と支援者含め8名がJR姫路発6時25分の新快速に乗り、途中加古川で支援者1名が合流し、JR大阪駅へ到着、徒歩で大阪高裁へ向かいました。







ビラ撒き 大阪高等・地方・簡易裁判所合同庁舎に到着後、新日鉄の会1名がさらに合流し、そこで3班に別れそれぞれ合同庁舎の入り口でビラ撒きを行いました。







大阪高等裁判所 ビラ撒き終了後本館の地下の喫茶店でモーニングを。
 一息ついた後別館の大阪高等裁判所へ移動し、12階にある民事8部へ団体署名61団体と個人署名666筆を提出しました。(著名ありがとうございました。この場を借りお礼申しあげます。)

 高等裁判所の1階待合室へ向かうと、そこには三菱重工高砂製作所と偽装請負・違法派遣で闘っている加古川の圓山氏がおられ驚きました。圓山氏も今日が初回口頭弁論期日だったらしく挨拶をしましたが、初回で結審を下されたそうで、次回に判決が下るとのことでした。お互いの検討を祈ってその場を後にされました。

 待合室で時間まで待機する中、兵庫労連から1名、姫路から後発部隊3名が到着し、さらに松下PDPと闘うなかまユニオン吉岡氏と尼崎労連からも1名傍聴支援に駆けつけていただきました。
 裁判は11時から8階の第83号法廷にて開廷されました。控訴人代理弁護士が控訴理由書で、日本化薬に全ての外部労働者受け入れ開始期間の証拠提出を求めましたが、日本化薬は答弁書で拒否しましたが、裁判長はこれに関し控訴人の要求は認めませんでした。
 その後、法廷で控訴人および控訴人代理弁護士がそれぞれ意見陳述を行いました。
 裁判長は、双方に和解勧告をし、次回から和解協議が行われることとなります。無論決裂すれば大阪高裁は判決を下すこととなります。次回期日は6月3日14時からとなりました。

 裁判傍聴支援に来ていただいた方々は、なかまユニオン・兵庫労連・尼崎労連・西播労連・ネッスル労組・JMIU日本トムソン支部・西播ユニオン・新日鉄の会の8団体、計15名の傍聴支援をいただきました。お礼申しあげます。

5月10日(火)午前11時 日本化薬派遣切り裁判 大阪高裁 

日本化薬派遣切り裁判 ご支援いただける方の傍聴支援、ならびに署名支援をお願いいたします

 原告は日本化薬で3年7ヶ月にわたり派遣労働者として働き、2009年1月末で派遣切りされ、地位確認を求め神戸地裁姫路支部に提訴しました。被告の日本化薬は偽装請負に始まり、違法派遣と、派遣期間の上限を超え原告を働かせ、直接雇用を訴えた原告を雇い止め期限前に工場から追放しました。

 しかし、判決は日本化薬と原告の間の黙示の労働契約の成立を認めず、不法行為も一切認めず訴えを棄却したため、原告は大阪高裁に控訴することになりました。

 来る、5月10日(火)午前11時に初回裁判が行われます。支援していただける方の傍聴支援をお願いいたします。なお当日は大阪高裁前にてビラの配布を行う予定です。

 また、下記に大阪高等裁判所提出用の署名用紙を用意いたしましたので、支援していただける方はダウンロードし、署名していただき、当ユニオンに郵送いただければと思っています。なお、郵送料等はカンパでお願い申しあげます。

大阪高裁団体署名用Ward文書
http://seibanlocalunion.web.fc2.com/data/kousai_dantai.doc

大阪高裁個人署名用Ward文書
http://seibanlocalunion.web.fc2.com/data/kousai_kojin.doc

判決日変更 日本化薬 派遣切り裁判 

 日本化薬派遣切り裁判が11月17日に結審を終え、判決日が2011年2月2日となっていましたが変更となりました。
 判決日は 2011年1月19日(水)11:30 からです。

日本化薬 派遣切り裁判 11月17日(水)結審 

日本化薬 派遣切り裁判 11月17日(水)結審

 来る11月17日(水)11時30分より神戸地裁姫路支部において西播地域ユニオン組合員Aさんの派遣切り裁判の結審がおこなわれます。

 Aさんは2009年1月末で日本化薬から派遣切りされましたが、このときすでに3年7ヶ月に及び働いていました。直接雇用を求めましたが拒否されたことにより、提訴にすることとなりました。

 異例の裁判長の転勤移動で新たな裁判官に引き継がれ証人尋問が3ヶ月延期され、後任の裁判官もこの裁判も含め3件の派遣労働裁判を担当していますが、いよいよ結審となりました。

 一人でも多くの支援していただける方で傍聴席を埋め尽くし、派遣切り裁判への関心の高さを裁判所にアピールすることで他の2件の裁判にも影響を与えることが肝心です。Aさんへの支援をお願いいたします。

非正規切り裁判闘争交流集会と宣伝活動と議員要請 

 西播地域ユニオン組合員2名が東京での全労連主催の非正規切り裁判闘争交流集会と有楽町マリオン前宣伝活動および衆議院厚生労働委員への要請行動に参加してまいりました。

 交流集会に参加するため、11月15日の12時過ぎにに四谷の婦人会館へ行くと、会場がキャンセルになったことを職員に告げられ一瞬冷や汗が出ましたが、全労連会館への会場変更の確認が取れ胸をなでおろしました。
 開催時刻ぎりぎりで全労連会場に到着し、早速始まり弁護士からの現状報告や当事者の現況や想いが熱く語られました。
 その後、交流夕食会が開催され当事者同士の気さくな思いを、お互いにアルコールを酌み交わしながら語ることができました。

日本電気硝子
NEC
マツダ
DNPファイン・エレクトロニクス
ダイキン工業
大分キャノン
いすゞ
日産自動車
ホンダ
東邦化学
パナソニック若狭
資生堂アンフィニ分会

 翌日は有楽町マリオン晴海通り前で街宣車を止め、車上から街行く人々へ訴えとビラ配りを実施しました。

街宣車

 有楽町での宣伝行動が終了した後、私たちは東京メトロで議事堂前まで地下鉄で移動し、議員会館へと向かいました。衆議院厚生労働委員45名全てに要請するため、7班に別れ衆議院第1・第2議員会館へと分散し、私たちは奈良労連議長と西播ユニオン委員長および日本化薬と裁判で闘っているAさんの3名で、衆議院第2議員会館へ厚生労働委員会委員を務める下記7議員への要請行動を行いました。

国会議事堂

江田憲司(みんなの党)
長尾 敬(民主党)
高橋千鶴子(共産党)
中根康浩(民主党)
平山泰朗(民主党)
棚橋泰文(自民党)
仁木博文(民主党)

衆議院第2議員会館

要請書

 対応は全て議員秘書がおこないましたが、秘書によってその反応はさまざまで、お茶を出してじっくり話を聞いていただいたところから、こちらのぶしつけな質問に失礼だと怒る秘書、私たちと対等に議論をしていただいた方まで、それでも1議員を除き派遣切り要請書を手渡しで渡すことが叶いました。

 最後に議員会館の地下の食堂で昼食を食べることとなりました。低価格ではありましたがさすがに500円以下のメニューはありません、失業者となった派遣切り労働者にとっては500円も大きな出費となります。3人で700円の八宝菜定食を食べ、我々2名は姫路への帰路に着きました。奈良労連議長様ご同行ありがとうございました。

日本化薬 インフレーター増産 姫路・中国に新ライン設置 兵庫 

日本化薬、インフレーター増産で姫路・中国に新ライン設置

 日本化薬はインフレーターの生産能力を増強する。姫路工場(兵庫県姫路市)は12月、中国の工場(浙江省)は2011年6月をめどに新ラインを設置して、両工場合わせた生産能力を現在の月80万個から同100万個体制にする。投資額は両工場で約7億円を計画する。新ラインは小型軽量化した製品の生産もできるようにして、能力増強とともに、生産品目の拡充にも対応する。インフレーターは新興国を中心に自動車販売拡大にあわせて需要拡大が見込める。

 姫路工場では、自動車のモデルチェンジに合わせて1ラインを追加し、8ラインとする。新ラインは部品のセットを自動化するなど従来のラインに比べ作業効率を向上させ、作業員の数を減らせるという。自動車安全部品の製造販売を手がけるセイフティシステムズ事業での11年5月期の売上高は、前期比17・5%増の208億円を目指す。

 また、新ラインでは小型軽量化した製品を生産できるようにする。フィルターの効率化や薬剤の改良などにより、従来の直径70ミリメートルから同60ミリメートルまで小型化した運転席向けエアバッグ用インフレーターを開発。それにより、重量も10%以上軽量化を実現した。11年上期には市場投入する予定。

 インフレーターは、自動車衝突時にエアバッグを膨らませるためのガス発生装置。エアバッグは運転席用や助手席用だけでなくサイドエアバッグやカーテンエアバッグなど使用個所が増えているほか、自動車販売台数が伸びている、中国など新興国でも安全意識が高まり装着率が高まっているという。

2010年9月29日 asahi.com

を引用しました

日本化薬 派遣切り裁判 証人尋問おこなわれる 

日本化薬 派遣切り裁判 証人尋問おこなわれる

 9月15日(水)13時より神戸地裁姫路支部において西播地域ユニオン組合員Aさんの証人尋問がおこなわれました。傍聴席にはパナソニックPDPと闘う吉岡力氏や日本トムソン支部の皆さんをはじめ、この裁判を支援する多くの方々に駆けつけていただきました。

 異例の裁判長の転勤移動で証人尋問が3ヶ月延期されましたが、Aさんと日本化薬2名の証人の法廷での証言を聞くことが出来ました。

 裁判長の前で3人の証人が宣誓し、Aさんの証言が始まりました。原告弁護士から主尋問がされ、それに素直に答えるAさん。日本化薬に対して「法を守っていればこの裁判も無かった」と語りました。また裁判長には「自分のような労働者や、これから労働者になろうとする若い人が希望が持てる判決にしてほしい」と言う内容の証言でした。反対尋問で被告弁護士から執拗に攻められはしたものの無事に終了し休憩となりました。

 休憩後、被告証人の原告側弁護士による尋問に対し日本化薬の担当部長は「記憶に無い」「忘れました」を繰り返すばかりで、そのような証言に裁判長の顔が幾分ゆがんだようにも見受けられました。もう一人の担当課長の証言も重要な部分で「記憶に無い」など質問をはぐらかす受け答えに始終していたように思われます。

 3人の証言は16時過ぎには終わりました。

 次回11月17日(水)11時30分に、結審予定です。

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 9月22日(水)13時から、同様に正社員化を求め一緒に闘っている日本トムソンの2回目証人尋問が同じ神戸地裁姫路支部で行われます。

 1回目の証人尋問では日本トムソンで働いていた4人の労働者が採用時に面接が行われた事を証言しています。今回の尋問で日本トムソン元姫路工場長を含め会社側2人の計3名の証言が注目されます。

 日本トムソンの被告側証人尋問に対する傍聴席を満杯にする原告支援をお願いいたします。

日本化薬 派遣切り裁判 傍聴支援をお願いいたします! 

日本化薬 派遣切り裁判 9月15日 証人尋問

 来る9月15日(水)13時より神戸地裁姫路支部において西播地域ユニオン組合員Aさんの証人尋問がおこなわれます。

 Aさんは2009年1月末で日本化薬から派遣切りされましたが、このときすでに3年7ヶ月に及び働いていました。直接雇用を求めましたが拒否されたことにより、提訴にすることとなりました。

 異例の裁判長の転勤移動で証人尋問が3ヶ月延期されましたが、いよいよAさんと日本化薬2名の証人が法廷で証言することになります。

 法廷でどのような証言がされるのか、傍聴席からのAさんへの支援をお願いいたします。

saiban

 また9月22日(水)13時から、同様に正社員化を求め一緒に闘っている日本トムソンの2回目証人尋問が同じ神戸地裁姫路支部で行われます。

 1回目の証人尋問では日本トムソンで働いていた4人の労働者が採用時に面接が行われた事を証言しています。今回の尋問で日本トムソン元姫路工場長を含め会社側2人の計3名の証言が注目されます。

 日本化薬、日本トムソンそして三菱重工と闘う圓山氏、ここ兵庫県の播磨地域で合計3件もの派遣労働にかかわる提訴がされ、同じ裁判所で同じ裁判官の下で争われていることは偶然のことではないでしょう。

 間違っていることを堂々と「間違っているぞ!」と言うことの出来る反骨精神がこの地域にまだまだ健在であるということの証明ではないでしょうか。

日本化薬事件 証人尋問日程 変更 

日本化薬事件 証人尋問日程 変更

 西播地域ユニオン組合員Aさんの日本化薬との直接雇用をめぐる神戸地裁姫路支部での裁判が、6月16日に証人尋問が予定されていましたが、担当判事転任のため9月15日13時からの期日変更となりましたのでお知らせ致します。

正社員化を実現する学習決起集会in姫路 

学習決起集会

 来る10月31日14時から、西播ユニオンならびに上記労働組合、団体による、正社員化を実現する学習決起集会が姫路労働会館大ホールで開催されます。

 前政権がおこなった、労働法の野放図な規制緩和によってもたらされた、労働破壊の象徴ともいえる労働者派遣法を早急に抜本改正しなければなりません。

 兵庫県では、日本トムソン、日本化薬、バンドー化学が、関東では、いすゞ自動車の労働者が人間らしく働き、生活できる、雇用のルールを確立させるために立ち上がり闘っています。

 集会終了後、JR姫路駅まで、デモ行進をする予定となっています。

「正社員化を求める」日本化薬事件 7月23日 第3回公判開廷 

 来る7月23日木曜日 14時30分から神戸地方裁判所姫路支部において、西播地域ユニオン加盟のAさんの裁判の第3回公判が開廷されます。

 被告の日本化薬はこの事件での偽装請負、違法派遣を裁判の席においてもいまだ認めようとしていません。労働局の是正指導の内容を記した証拠も提出されろと思われますが、裁判所がこれをどう判断するのか一つのポイントとなるのではないかと思われます。

 ぜひAさんの正社員雇用を求めた闘いを支援していただける方の傍聴応援をお願いいたします。

「正社員化を求める兵庫県共闘会議」開催のお知らせ 

「正社員化を求める兵庫県共闘会議」開催のお知らせ

 来る7月12日(日)14:00から姫路カトリック教会において「正社員化を求める兵庫県共闘会議」の結成集会を執り行います。

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日本化薬事件裁判 第2回公判開廷 

日本化薬事件裁判の第2回公判

 去る6月15日に神戸地方裁判所姫路支部において、日本化薬事件裁判の第2回公判が開廷されました。

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6月15日 第2回公判 日本化薬事件 

 来る6月15日月曜日 14時30分から神戸地方裁判所姫路支部において、西播地域ユニオン加盟のAさんの裁判の第2回公判が開廷されます。

 被告の日本化薬はこの事件に対して不釣合いなほどの東京の強力な弁護士事務所に弁護を依頼しています。企業側のただならぬこの事件にかける何が何でも負けないという姿勢が感じられます。

 ぜひAさんの正社員雇用を求めた闘いを支援していただける方の傍聴応援をお願いいたします。

日本化薬姫路工場が契約社員を募集 

 西播地域ユニオンの加入者Aさんが正社員化を求めて裁判で争っている被告の日本化薬が、5月下旬に姫路工場で働く直接雇用の契約社員を募集したことが明らかになりました。

 Aさんをはじめ昨年末から年始にかけて派遣切りに遭った派遣社員が多数いたことから、被告の日本化薬がそれらの労働者の雇用を維持せず、約4ヵ月後に新たな契約社員を募集したことは、兵庫労働局から是正指導を受け雇用の安定を求められたことを反故とする行為に等しく、また、マツダの派遣切りを舛添要一厚生労働相が「労働者供給とみなされ職業安定法44条違反になる」と断言したことからも当ユニオンが応援する裁判にも影響を与えるものと思われます。

西播総決起集会を開催 

西播総決起集会
姫路労働会館で


 2009年3月29日に姫路労働会館で「派遣切りを許さず正社員化を勝ち取ろうと銘打って西播総決起集会が開催されました。

 関西各地から280名が姫路に集結し大阪、京都、滋賀、愛知、徳島、岡山から派遣切りで闘っている仲間が参加し、闘いの宣言を発表、集会を盛り上げました。私たちユニオンからも9名が参加しました。

 集会後、御幸通りなどを「大企業の横暴を許すな」などのシュプレヒコールを響かせながらデモ行進しました。

日本化薬 提訴 

正社員雇用求め、日本化薬を提訴
姫路の派遣男性 


 火薬類製造販売の日本化薬(東京)姫路工場で、今年一月末まで派遣社員だった姫路市内の男性(50)が、不当な派遣契約の解除があったとして、正社員としての直接雇用と慰謝料二百万円の支払いなどを求める裁判を六日、神戸地裁姫路支部に起こした。

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