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人に対する安全意識の高さが管理者には必要、管理者が大好きな言葉「コンプライアンス」だ 2件 

「OKプロダクツ岡山」 労災未報告 労安法違反容疑 書類送検 岡山
松山市職員 過労自殺 両親が損害賠償求め 市を提訴 愛媛

労働安全衛生法違反:労災を未報告で役員ら書類送検 容疑で岡山労基署 /岡山

毎日新聞 2014年06月25日 地方版

 製造機械の調整作業をしていた作業員がけがしたにも関わらず、報告書を提出しなかったなどとして、岡山労働基準監督署は24日、北区高松原古才の合成樹脂製品の製造・販売会社「OKプロダクツ岡山」と、同社前代表取締役(49)、取締役工場長(42)を、それぞれ労働安全衛生法違反の疑いで岡山地検に書類送検した。

 送検容疑は2013年12月19日、同社の製造工場で、男性作業員(30)が製造機械の調整作業中、指を挟まれて、休業4日以上のけがをしたにも関わらず、前代表取締役は同署に対し、報告書を提出しなかったとされる。また、工場長は今年2月4日、同労基署の調べに対し、「労働災害は発生していない」などと虚偽の供述をしたとされる。

 同労基署によると、今年1月、労災事故があったのに同署に報告がされていないなどといった匿名の情報提供があり、発覚した。男性は事故で、左手の人指し指を骨折したという。【平川義之】



松山市職員自殺:両親が市を提訴 過労原因、損害賠償求め 地裁に /愛媛

毎日新聞 2014年06月25日 地方版

 2011年9月に松山市の男性新人職員(当時22歳)が自殺したのは、長時間の時間外労働などによる過労が原因だったとして、職員の両親が24日、市に慰謝料など約1億3000万円の損害賠償を求めて松山地裁に提訴した。

 訴状によると、男性職員は11年4月入庁。納税課で税の督促や窓口業務を担当していた。当初は450〜500件を担当していたが、7月は他職員と同じ1300〜1400件と業務量が3倍近くに増加。8月の時間外勤務は100時間を超え、9月初めにうつ病を発症し、同月5日に自宅で首つり自殺した。

 職員の父親(53)は地方公務員災害補償基金県支部に公務災害認定を請求し、今年3月に認定された。【橘建吾】
 
 ◇父「職員大事にする体制を」

 職員の父親は提訴後に記者会見。公務災害認定後に市から改めて説明や謝罪などの対応がないことに対し、「市は過酷な労働を認め、謝罪し、職員を大事にする体制を整えてほしい」と力を込めた。

 父親は「今回の件が何もなければ、第2、第3(の過労自殺)も起こりえると考えた」と提訴理由を説明。「ここまでやる(裁判)のは不条理だが、事実を明らかにし、息子の名誉を訴えたい」と吐露した。

 同席した松丸正弁護士は、タイムカード記録と職員が申請した時間外勤務の時間が一致しなかった点に触れ、「長時間労働の把握が怠られていた。二度と過労死を起こさせない体制を作らせることが訴訟の目的」と強調した。

 提訴を受け、野志克仁市長は「訴状を確認し適切に対応したい」とのコメントを出した。


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