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資本主義経済を野放しにすればこうなる、規制しなければやりたい放題 2件 

ファストフード店員 一斉スト 「時給8ドルでは家族を養えない。会社はもうかってるのに不公平だ」 アメリカ
所得格差 金融危機で拡大 富は上位3%に集中 アメリカ

ファストフード 全米一斉スト 店員「時給8ドル家族養えない」

2014年9月5日 夕刊 東京新聞

 【ニューヨーク=北島忠輔】マクドナルドなどファストフードの店員が賃上げを求めるストライキが四日、全米各地で一斉に行われた。主催した労働団体によると、ニューヨークやデトロイトなどで、歩道や店舗内に座り込んだ参加者ら約百人が逮捕された。

 ストは百都市以上で実施。ニューヨークのタイムズスクエア周辺では、午前七時ごろからマクドナルドやバーガーキングなどの店員らが時給十五ドル(約千五百七十円)への引き上げを求めてデモ行進した。

 ニューヨーク郊外のマクドナルドで働くダレン・ジョンソンさん(30)は「時給八ドルでは家族を養えない。会社はもうかってるのに不公平だ」と訴えた。

 ストは、オバマ大統領が「ファストフードの店員が家族に誇りをもたらすための国民的運動だ」と理解を示したのを受けて、労働団体が計画。マクドナルドは「これはストとは言えない。演出された宣伝行動だ」と声明を出した。

 現在、米国の連邦最低賃金は時給七ドル二十五セント(約七百六十円)。政府の試算では、最低賃金で働いて四人家族を養おうとしても、年収二万三千八百五十ドル(約二百四十八万円)の「貧困ライン」を割り込む。

 所得格差の縮小を掲げるオバマ氏は時給十ドル十セント(約千六十円)への引き上げを提案。共和党が反対しており、十一月の中間選挙でも争点になる可能性が出ている。



米国の所得格差が金融危機で拡大、富は上位3%に集中=FRB 

2014年09月05日(金)06時12分 NewsWeek

[4日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が4日公表した調査によると、先の金融危機で、米国の富裕層とその他の所得層との格差が拡大したことが分かった。

ただ、富裕層の所得は増加したものの、2013年までに2007年の水準を回復した調査対象者はおらず、金融危機が残した傷の深さを浮き彫りにした。

一部のアナリストは、米国の富が上位1%の富裕層に集中していると指摘しているが、FRBの調査によると、実際には上位3%の富裕層に集中していることが分かった。

2010━2013年の期間に、米国の家計所得(インフレ調整後)は平均でおよそ4%増加したものの、所得の伸びは富裕層に集中した。上位3%の富裕層が所得全体に占める割合は30.5%だった。

また家計純資産の保有状況ではさらに格差が拡大。上位3%の富裕層が全体に占める割合は、1989年の44.8%、2007年の51.8%から2013年には54.4%に上昇した。

家計の富が全体的に横ばいとなる一方で、負債に関する指標の多くは低下した。住宅保有率の低下が主因で、負債は平均で13%減少した。


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