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窓の外へとたたき出すupdate手法/労働者は食品にたかるハエではない/グローバルな資本主義経済下で行われる奴隷労働と差別/バカ売れしても上がらない労働者の賃金、まさにマジックである 

マイクロソフト 追加で2100人解雇 予定人数まで残り3000人 アメリカ
ゼネラル・ミルズ 経費削減 2工場閉鎖 600人程度削減 アメリカ
外国人労働者 電子工場で強制労働 「3分の1近くが被害」 マレーシア
フォックスコン工場 ストライキ発生 iPhone出荷に影響 ブラジル

マイクロソフトが追加で2100人解雇 予定人数まで残り3000人

TechCrunch Japan

2014年09月19日04時48分

予定されていた通り、Microsoftは2100名の従業員を本日(米国時間9/18)解雇した。うち747名は本社事務所のあるシアトル-レドモンド地域の人々だ。

今回の人員削減は、以前発表されていたレイオフの一環だ。予定された1万8000人の削減のうち、1万3000人はほぼ直ちに実行された。今日の2100人で、合計人数は1万5000人をわずかに越え、まだ3000人を残している。

Microsoftは、Nokiaハードウェア部門の大部分を買収した際、多数の従業員を引き取った。新たな携帯電話事業は、直近四半期の1株当たり利益を大幅に引き下げた。短期的に見て、会社はこれらの社員を賄い切れない。よってレイオフとなった。

Microsoftは、削減によって動きが迅速になることを期待している。それは真実かもしれない。現場の情報筋によると、レドモンドの全体的雰囲気は平穏で、キャンパスの社員らは、この大量解雇にもさほど動揺を見せいないという。もっとも、現在までのレイオフ対象者の殆どは、非本社拠点の住民たちである。

最低あと1ラウンドのレイオフが見込まれている。



米ゼネラル・ミルズ、経費削減で2工場閉鎖へ

By Annie Gasparro

2014 年 9 月 19 日 13:30 JST THE WALL STREET JOURNAL

 米食品大手ゼネラル・ミルズは18日、シリアルとヨーグルトの2工場を閉鎖し、最大で600人近くを削減すると発表した。シリアルやケーキミックスといった包装食品の米国での需要低迷を受けたコスト削減計画の一環だ。

 同社は食品製造事業の再編と余剰生産能力の削減で、2017年5月期までに年間1億ドルの経費削減を達成する計画をすでに発表している。主力製品はシリアルの「チェリオス」や「ウィーティーズ」、ヨーグルトの「ヨープレイ」など。

 17日の6-8月期(第1四半期)決算報告では、25%の減益を発表した。米国の小売売上高は5%減で、そのうちシリアル部門は9%減だった。

 同社は来年夏にヨープレイを製造するマサチューセッツ州メシューエンの工場を閉鎖する予定だ。1993年に取得したこの工場の従業員数は144人。

 また来年末までにカリフォルニア州ロディのシリアル工場を閉鎖する計画だが、労組との交渉が前提となる。製パン・製菓・たばこ製造・製粉国際労働組合によると、1947年から稼働しているロディ工場の従業員数は430人で、「シナモン・トースト・クランチ」「ラッキー・チャームス」「ハニー・ナッツ・チェリオス」などのシリアルを製造している。

 米国で従来の包装食品の需要が低迷していることを背景に、ケロッグやモンデリーズ・インターナショナルなど他の米食品メーカーも、製造事業の集約や経費削減に動いている。ゼネラル・ミルズは6月にライバルに数カ月遅れて生産能力の削減を発表した。

 持ち運びが簡単で食べやすい高タンパク質の朝食に消費者が流れるなか、シリアルの売上高は業界全体で鈍化している。ゼネラル・ミルズの推定では、業界全体の直近の四半期で売上高は4%減っている。ただヨーグルトは、ギリシャ風ヨーグルトが好まれたこともあり堅調だった。同社は6月、ヨーグルト「ヨープレイ・グリーク」やシリアルバー「ファイバー・ワン」などのブランドの生産能力を増やすと発表した。



マレーシアの電子工場で強制労働=米報告 「3分の1近くが被害」

マレーシア2014年09月19日 15:39 アジアエックス

〈クアラルンプール〉
マレーシアの電子産業で働く35万人の労働者の3分の1近くが「現代の奴隷制」とも言える強制労働に苦しめられているとする米非営利団体の報告書が9月17日、発表された。

米国労働省が資金を提供して、途上国の労働問題を専門に扱う非営利団体、Veriteが実施したもので、これによるとマレーシアの電子産業の工場ではネパールやミャンマー、インドネシアなど低賃金の国からマレーシアに出稼ぎのために来た労働者が多く働いている。マレーシアの電子産業の規模は750億米ドル(約8兆1486億円)。

マレーシアにはサムスン電子やソニー、インテルなど米国や韓国、日本の大手電機メーカーが進出しており、フレクストロニクスやベンチャー・コーポレーション、ジャビル・サーキット、JCYインターナショナルなどがスマートフォンやコンピュータ、プリンターなどの機器向けの部品のサプライヤーとなっている。

Veriteは報告書の中で具体的な社名は言及しなかったが、マレーシア政府や電子産業の指針、マレーシアの人材あっせん会社が出稼ぎ労働者の賃金や労働条件などをコントロールしている実態を批判。マレーシアの電子産業において強制労働が起きていることは事実であり、多くの労働者が過剰な残業などの強制労働に苦しめられていると指摘した。

インテルのスポークスマンは、マレーシアで雇用している8,200人のほとんどがマレーシア人であり契約労働者は雇用していないと回答。フレクストロニクスは外国人労働者を巡る問題が起きていることは関知しており、強制労働などの不当な労働がないよう厳格な指針を定めていると回答している。マレーシア政府はこの件に関してコメントを発表していない。

米国務省は6月、各国の人身売買の実態や政府による対策をまとめた報告書の中で、マレーシア政府による人身売買の撲滅に向けた対策が不十分であると指摘し、最下位の評価である第3段階に引き下げている。

Veriteは報告書の中で、マレーシア国内で職に就く400万人の外国人労働者の権利の保護に対する取り組みが進歩していないことに言及。501人の労働者に対する聞き取り調査で、28%が強制労働の状態にあることが明らかになったとしている。また、73%が強制労働と見なされるような扱いを職場などで受けていることが明らかになった。例として、斡旋業者から法外な料金を請求され借金を返済するために労働をせざるを得ない事態などがあるという。本国で採用された外国人労働者の多くが仲介業者への料金支払いで苦しめられているという。

調査に回答した労働者は平均2,985リンギ(約10万円)を本国の仲介業者に支払っていた。これはネパールの国民1人当たりの年間所得よりも高い額となっている。このため、多くの労働者が一括払いはできずに借金をする羽目になっているという。

他にもマレーシアで働く外国人労働者の多くのパスポートが雇用主や斡旋業者により保管され、自分のパスポートを「借りる」ために1,000米ドル(約10万8,000円)を手数料として支払わなければならないケースもあるという。

マレーシアの電気・電子産業は2013年の輸出の33%を占めた。2011年の統計によると、同産業への外国からの投資額は26億8,000万米ドル(約2824億円)で全体の86.5%を外国投資が占めた。タイで2011年に大規模な洪水が発生したことを受けて、より安定しておりビジネスコストも低いマレーシアへの投資が増加している。



フォックスコンのブラジル工場でストライキ発生、iPhone出荷に影響

2014年09月19日 15時12分 新華ニュース

ブラジル・ジュンディアイに位置するフォックスコン(富士康)工場は9月11日にストライキが発生し、従業員が賃上げや労働条件の改善を要求している。南米におけるフォックスコンの最大の工場で、従業員は3700人あまりである。2012年に工場と労働契約に調印後、従業員の賃金はずっと変わっていない。ストライキが暫く続く可能性は高く、iPhone6とiPhone6Plusの出荷に影響を与える恐れがある。

サンパウロの金属労働組合によると、従業員は新たな職場と賃金標準の実施を求めるていたが、工場側はこれまでの組織構造を少なくとも2週間続け、1ヵ月後に新たな標準を導入すると主張したため、従業員はストライキを始めた。

労働組合のEvandroSantos担当者は、工場側は最初から従業員に明確なキャリアプランを説明し、従業員の労働を尊重し、ストライキや生産停止のような事態の発生を避けるべきだと語った。

(翻訳 孫義)


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