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原発は日本にふさわしくないばかりか、人にとって有害な発電方法 3件 

原発考える 前橋 桐生で集い 群馬
日曜論壇 今こそ、脱原発を叫ぼう
JCO臨界事故から15年 東海村から「脱原発を」

原発考える 前橋、桐生できょう集い

2014年9月21日 東京新聞

◆前橋 詩人の目線で鋭く 米出身ビナードさん講演

 米国出身の詩人アーサー・ビナードさんの講演会「だます人と、だまされる人と、どっちが悪い?」が二十一日午後一時から前橋市大手町の群馬会館で開かれる。

 市民団体「原発とめよう群馬」と、八ッ場(やんば)ダム(長野原町)の建設に反対する「八ッ場あしたの会」が主催。

 ビナードさんは詩やエッセー、翻訳などを手掛ける一方、脱原発や八ッ場ダム批判でも鋭い論陣を張っており、今回の講演会につながった。当日券は七百円。 (伊藤弘喜)

◆桐生 身近な対策法は市民有志の勉強会

 東京電力の福島第一原発事故がもたらす健康への影響を考える桐生市の有志による「むらさきつゆくさの会」は二十一日午後二時から、同市永楽町の西公民館で「桐生市内の放射能汚染」と題した勉強会を開く。

 原発事故の後、市内を歩いて放射能測定を続けている会のメンバーが、市民側の対策について講演する。資料代百円。 (杉原麻央)



今こそ、脱原発を叫ぼう(9月21日)

 異常気象といわれた猛暑の折、原発を一基も稼働せずに、計画停電も実施することなく、どうにか夏を乗り切った。

 各企業の努力もさることながら、被災地の住民をはじめ、脱原発の実現を願った人々が節電を心掛けた行動の結果であることを、関係者はしっかりと受け止めるべきだ。

 一部の高齢者は節電を意識しすぎたためか、エアコンがありながら使用せずに熱中症になった方もいた。今夏、熱中症で搬送された方は今までで最悪の8580人に上り、そのうち15人が亡くなった。

 事故後の東京電力福島第一原発は放射線量が高いために、原因究明がなされずにいる。加えて汚染水問題も、知恵を出し合って取り組んではいるが、いまだに解決していない。遅ればせながら、多核種除去設備(ALPS)の増設がされることになったが、汚染水処理をスピードアップしてほしい。

 先般、第二次安倍改造内閣で経済産業相に就任した小渕優子氏が早速現地を視察に来て、記者団からの汚染水処理への質問に対し「全体として状況はコントロールされているものと考えている」と述べた。東電側はどのような説明をしたのだろうか。

 一方、県と大熊、双葉両町は中間貯蔵施設の建設受け入れという苦渋の決断をした。今回の受け入れに関して30年以内の県外での最終処分の法制化を条件にしたようだが、それが実施されないならば、白紙に戻すという強硬姿勢を取るべきだ。

 30年以内とは「2千何十年までに」と明記しないと、常に起点のない30年以内となる恐れがある。沖縄の二の舞いのような事態になることは絶対避けたい。担当大臣が変わったり、政権が交代したりするとほごにされることが往々にして起こりうる。

 この現状を、福島から南に直線距離で約1140キロ離れた鹿児島県民にはどの程度知らされているのだろうか。

 原子力規制委員会は先日、九州電力の川内[せんだい]原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働の前提となる新規制基準への適合を認めた。その前の段階で規制委は「基準に適合しているかどうかを審査するだけだ」、片や政府は「安全だから再稼働を進める」と言っているが、最終的に責任を負うのは結局誰なのか。

 東電の事故から3年半たったが誰も責任を取らないのだ。世界的にも問題視されている事故に対して責任を取らずに済む姿勢はあらゆることに波及する恐れがある。

 異常気象により、今後、大雨がどこの原発に山津波の被害をもたらすかは誰も分からない。このような危険への対応や、老朽化した各所の原発を廃炉にするにも時間がかかる。

 今こそ、脱原発に向けて声を大にして取り組むべきだろう。

  (玉手匡子・磐城桜が丘高校同窓会長)

( 2014/09/21 09:08 カテゴリー:日曜論壇 )福島民報



JCO臨界事故から15年 東海村から「脱原発を」 28日に集会

2014年9月21日 東京新聞

 東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)東海事業所で一九九九年、作業員二人が死亡する臨界事故が発生してから三十日で十五年。これに合わせ、脱原発を訴える集会が二十八日、東海村石神内宿の石神コミュニティセンターで開かれる。

 「JCO臨界事故から十五年、原発再稼働を許すな」をテーマに、事故時に自身の判断で住民避難を決めた元村長の村上達也さん、JCO健康被害訴訟元原告の大泉恵子さん、各地の原発訴訟に詳しい弁護士の青木秀樹さんの三人が意見を交わす。水戸地裁で行われている日本原子力発電東海第二原発運転差し止め訴訟の報告などもある。

 集会は午後一時半から。午後三時半からJR東海駅まで約二・四キロにわたりデモ行進も行う。参加無料。

 問い合わせは茨城平和擁護県民会議=電029(221)6811=へ。 (妹尾聡太)


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