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女性管理職云々より、先ずは働きやすさが第一 

県内管理職 女性10.0% 職場にゼロ3割超 香川

県内管理職、女性10.0%/職場にゼロ3割超

2014/10/12 09:57 高知新聞

 香川県内企業の管理職に占める女性の割合が10・0%にとどまることが香川労働局の調べで分かった。全国平均(9・1%)は上回るものの、政府が掲げる「2020年に指導者的地位に占める女性の割合を30%にする」との目標にはほど遠い状況。女性管理職がゼロの企業も3割を超え、経験不足などを理由に女性の管理職登用が進んでいない現状が浮かび上がった。

 調査は、従業員数20人程度以上の香川県内企業1091社を対象に実施し、359社(回答率32・9%)が回答した。

 調査結果によると、管理職に占める女性の割合が最も高かった業種は、医療・福祉で40・8%だった。他業種は飲食店・宿泊13・3%、サービス7・9%、卸売・小売7・8%、金融・保険7・6%などと低迷しており、最下位の建設は2・0%にとどまった。

 規模別では、従業員数が多いほど女性管理職の割合が低い傾向がくっきりと出た。従業員数30人未満は22・1%だったのに対し、1千人以上では4・0%しかいなかった。

 女性管理職がゼロの企業の割合は35・7%。事業規模に傾向はなかったが、業種別では運輸業や建設業が高かった。女性の管理職登用が進まない理由(複数回答)としては、「必要な知識や判断力がない」(50・0%)、「役職に就くための在職年数を満たしていない」(30・9%)などと女性の経験不足を指摘する意見がある一方、「本人が希望しない」も22・1%あった。

 女性を管理職に登用するためには、さまざまな経験が積める育成の場が欠かせない。今回の調査では、女性の活躍を推進する取り組みに前向きな企業は48・8%に上り、全国平均(29・4%)を大きく上回っていた。ただ、問題点(複数回答)としては、「家庭を考慮する必要がある」(54・4%)、「残業をさせにくい」(29・2%)などの声もあり、仕事と家庭を両立させるためのさらなる施策の充実が必要だ。

 香川労働局は「キャリアアップには長く仕事を続けてもらうことが大切。育児休暇が取りやすい環境づくりを呼び掛けるなど、女性の能力に応じて一人でも女性管理職が増えるよう取り組みたい」としている。


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