労働者の権利はストライキで勝ち取る 

「ストは我々の権利」 鉄道機関士スト 鉄道運行マヒ ドイツ

ドイツの鉄道機関士スト、鉄道運行2/3がマヒ…「ストは我々の権利」

賃金5%引上げと37時間で昼間勤務時間短縮要求

チョン・ウニ記者 2014.10.16 19:18

ドイツの鉄道機関士が14時間のストライキに突入し、 全国の鉄道の運行をマヒさせた。

ドイツ鉄道公社(DB)3万7000人の機関士の51%を代表するドイツ機関士労組(GDL)が主管したこのストライキは、 10月15日午後2時(現地時間)から16日午前4時まで続いた。 GDLは10月8日にも9時間のストライキを行った。

GDLはドイツ鉄道公社に賃金5%値上げと昼間の勤務時間を現在の39時間から37時間へと 2時間短縮を要求している。 DBはしかし機関士労組との対話を拒否している。

10月15日(現地時間)、ドイツの日刊紙ベルトによれば、 DBの機関士は月給2500ユーロ(約34万円)から3400ユーロ(約46万円)を受け取る。 これに追加手当ての一部を受け取るが、 これを合わせても機関士の月給はドイツ一般労働者の平均3449ユーロ(約47万円)を下回る。

ストライキにより、鉄道の運行には相当な支障があった。 労働組合は今回のストライキの組合員賛否投票で91%の支持を得た。 DBの報道担当者は距離路線の3分の2の運行が取り消されたと明らかにしたとユンゲヴェルトは報道した。

クラウス・ペゼルスキGDL委員長は 「会社は対話を拒否して鉄道の運行を止め、 この責任をストライキ労働者に回している」と批判する一方、 「ストライキは我々の権利」だと強調した。

ドイツでは鉄道機関士のストライキに続き、乗務員のストライキも始まった。 10月16日、ルフトハンザの乗務員は12時間のストライキを行う方針だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)

Created byStaff. Created on 2014-10-18 03:11:24 / Last modified on 2014-10-18 03:11:25 Copyright: Default

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