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イタリアの「自由化と緊縮に反対する」5万人ゼネストという規模の違い 

労働法改悪反対 ゼネストで全国マヒ 12月5日に3次ゼネスト イタリア

イタリア経済危機の「解決者」レンツィ? 労働者のゼネストで終わらせる
イタリア労働法改悪反対ゼネストで全国マヒ...12月5日には3次ゼネスト


チョン・ウニ記者 2014.11.15 12:34

左右を革新してイタリア経済危機の「解決者」になると乗り出した若い政治家、 マッテオ・レンツィ イタリア総理(民主党)も結局、労働者のベルトを引っ張っているだけだ。 伝統的に民主党を支持していた労働組合も、連続するゼネストで自由主義政府にバリケードを打っている。

11月14日(現地時間)、イタリアの労働者、学生、移住民と難民は 「自由化と緊縮に反対する」というスローガンを掲げて全国20の主要都心を強打したとレボリューションニュースなどが報道した。 今回のゼネストは600万組合員を持つイタリア最大のナショナルセンターで、 伝統的に民主党と近いイタリア労働総同盟(CGIL)が提案し、バスや鉄道などの大衆交通、公共機関と民間企業で働く数十万人が参加した。 デモ隊は労働法改悪、公教育および社会福祉予算削減と緊縮に反対し、 ヨーロッパ最低賃金導入、年金値上げ、公共予算増大、住居権保障を要求した。

レンツィ総理は最近、イタリアの経済危機に対する対処方案として解雇を容易にする労働法18条の改革案を発議して反発を受けている。 政府は投資を活性化するとして強行する方針だ。 ヨーロッパ連合もレンツィの提案に賛成している。 だが労働組合は労働条件を悪化させるだけでなく、新規雇用を阻害し、 慢性的な景気不況に陥らせるとして反対している。 ヨーロッパ連合の財政原則による教育および社会福祉予算削減もデモ隊の反発をかっている。

11月14日、デモ隊はローマだけで2万、ミラノ1万、ナポリ2万人など、全国主要都市を貫いて平和に行進し始めた。 しかし警察が参加者のデモ行進を妨害したことで、デモはさまざまな都市で激烈な展開になった。 ローマにある経済部署とドイツ大使館はタマゴと赤いペンキで覆われた。 デモ隊はローマの民主党事務所も占拠しようとしたが、警察の暴力鎮圧で阻止された。 コロキウムに上がって緊縮を終わらせろと要求するパフォーマンスも行われた。 全国ではデモ参加者と警察数十名が負傷し、多数の連行者が発生した。

労働者たちはレンツィの改悪案を阻止するため、 10月にも100万人が道路に出て反対デモを行った。 CGILは12月5日にもゼネストを敢行する方針だ。

イタリア政府はこの3年間の経済危機を克服するという理由で緊縮政策を導入してきたが、 イタリアの経済危機は相変らず続いている。 イタリアの国内総生産(GDP)は3/4分期にも0.1%低下した。

[出処:レボリューションニュース]

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)

Created byStaff. Created on 2014-11-17 02:09:26 / Last modified on 2014-11-17 02:09:26 Copyright: Default

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