スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

闘わなければ労働者の利益は確保できない 

アメリカン航空 パイロット労組 協約案に暫定合意

アメリカン航空パイロット労組、協約案に暫定合意 組合員投票へ

By SUSAN CAREY

2015 年 1 月 5 日 17:12 JST THE WALL STREET JOURNAL

 米航空大手アメリカン航空グループのパイロットが加入する労働組合の理事会は3日遅く、同社が11月に提示した労働協約の最終案を受け入れることで合意したと明らかにした。その上で、この提案を速やかに投票にかけて組合員の承認を求める方針を示した。

 アメリカン航空のパイロット約1万人とUSエアウェイズのパイロット約5千人を代表する労働組合APAは、この期間5年の協約を3日までに受け入れなければ、合併後初の大幅昇給を逃す可能性に直面していた。組合員投票で賛成票が過半数に達しない場合は、2月終盤に仲裁に持ち込まれる。

 テキサス州フォートワースに本社を置くアメリカン航空グループは、アメリカン航空の親会社AMRとUSエアウェイズの合併により2013年12月に誕生した。

 同社は2つの子会社を統合し、社風を変えようとしている。どちらの子会社のパイロットも10年以上、経営側と対立している。

 アメリカン航空グループは主にUSエアウェイズの旧経営陣がかじ取りしている。同社は客室乗務員2万4000人とは共通協約について合意済みで、残りの組合員ともできるだけ早期に合意に達したい考え。

 アメリカン航空グループは、パイロットに対して12月2日にさかのぼって18%超賃上げすることを提案している。また先月下旬には、合併後に共同協約を交わした労働組合員と非組合員の大半を対象に4%賃上げすることも発表。さらに15年から4年間にわたり年3%の昇給を行うことも提示している。

 一方、仲裁に委ねることになった場合、既存の労使契約によって禁じられているため仲裁者は条件を引き上げることができない。そのためパイロットの賃金は既存の契約通り、まず3%引き上げられ、その後16年1月に推計13%、17年と18年の1月に3.5%引き上げられる見込み。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://seibanlocalunion.blog45.fc2.com/tb.php/8903-63f4e86c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。