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IT業界はリセット業界なのか、そのうちツケが回ってくる/労働者が市場や補助金によって左右される存在であってよいものなのか 

米コンピュータ業界 活況でも59,528人解雇 使い捨て状態
SMAソーラー 市場低迷 従業員約1600人削減 ドイツ

米コンピュータ業界、従業員の一時解雇がまた増えている

2015年1月27日 09:53 財経新聞

記事提供元:スラッシュドット・ジャパン

taraiok 曰く、 米コンピュータ業界はハイテク部門が活況であるにも関わらず、昨年の一時解雇者数は合計59,528人に上っており、2013年の35,136人から69%ほど増加している。アメリカ全体で見れば一時解雇される人数は減少しているそうだが、コンピュータ業界では2009年以来の最高数になったという(VentureBeat、Bloomberg View、Challenger, Gray & Christmas、Slashdot)。

 一時解雇の理由は常に存在する。とくに大手企業ではM&Aにより余った人員の合理化などで一時解雇が行われることが多い。コンピュータ業界側は「新しい挑戦」のために不要になったスキルを持つ従業員を解雇し、適切なスキルを持つ人々を雇う必要があり、一時解雇は必要悪であると主張する。

 だが、VentureBeatの記事ではこれをまやかしだと否定している。企業が一時解雇を行う理由は、人員を再訓練するより社外に放り出し、新たな人員を見つけ出す方が安いからだという。訓練するよりも一時解雇が簡単という経済理論は一見分かりやすい。しかし、人間を解雇するのはタダではない。Hewlett Packardは離職手当で50億ドルが必要だった。一時解雇は士気にも影響する。ほとんどの人が信じているよりも複雑な計算が必要となる。



独SMAソーラー、市場低迷で全従業員の3分の1を削減

2015年 01月 27日 09:55 JST

[フランクフルト 26日 ロイター] - ドイツ太陽光発電用インバーター大手SMAソーラー は26日、人員削減計画の規模を全従業員のほぼ3分の1にあたる約1600人に引き上げたと発表した。欧州の需要が一段と縮小していることから、今年度は黒字転換する公算は小さいという。計画完了の期限は6月末で、うち1300人はドイツが対象。

同社事業の中核をなす欧州の市場環境は、各国政府の補助金削減の影響で、ここ2年、急激に悪化した。アジアの競合他社が相次いで参入してきたことも製品価格を押し下げた。

同社のウルボン最高経営責任者(CEO)は声明で「今後さらに数年、太陽光発電市場は世界的に高い価格圧力にさらされ、欧州、特にドイツの需要は一段と縮小する」と予想。対照的に、欧州外は好調に発展するだろう」との見通しを示した。

削減規模は当初、600人を計画していた。同社の従業員数は2014年末時点で4667人。ウルボンCEOによると、今後数週間、従業員の代表と削減計画について協議するが、強制解雇も辞さないという。

計画の詳細と、15年度決算見通しは30日に公表する予定。

2億2000万ユーロ近い現金を保有しているため、リストラ費用は全額、自社で賄えるという。

同社の14年度売上高予想は約7億9000万ユーロ、損失は人員削減コストを除外すれば、最大で1億1500万ユーロを見込んでいる。


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