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原発の安全性など自然の猛威の前では赤子同前、人間の傲慢は自らを滅ぼしかねない 

関西電力 運転差し止め 争う姿勢 高浜、大飯めぐり 福井地裁で審尋

運転差し止めに関電が争う姿勢 高浜、大飯めぐり福井地裁で審尋

(2015年1月29日午前7時10分)福井新聞

 再稼働に向け、原子力規制委員会による適合性審査が進む関西電力高浜3、4号機(高浜町)、大飯原発3、4号機(おおい町)の運転差し止めを福井県の住民らが求めた仮処分申し立てで、裁判所が当事者の意見を聴く第1回審尋が28日、福井地裁であった。関電側は申し立て却下を求めて争う姿勢を示した。

 審尋は非公開で行われた。住民側弁護団によると、関電側は答弁書で「地震や津波などの安全対策を十分に行っている。放射性物質が異常に流出するような事故が起きることは考えられない」と主張。万が一、事故が起きても放射性物質の流出は確実に防止できるとし「住民の人格権を侵害することはない」とした。

 住民側は申立書で、「事故を招く具体的危険性が万が一でもあれば、差し止めが認められるのは当然」として大飯3、4号機の運転差し止めを命じた昨年5月の福井地裁判決を引用し、両原発が再稼働すれば250キロ圏内の住民の人格権が侵害されると主張している。

 樋口英明裁判長は、基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)の引き上げに対する対策工事などについて双方に意見を求め、次回審尋までに書面を提出するよう求めたという。

 住民側弁護団は「決定は再稼働前でなければ意味がない。次回審尋で結審するよう強く求めた」と話した。

 関電は「引き続き両原発の安全性が確保されていることを主張、立証していく」とコメントした。

 高浜、大飯原発をめぐっては、大津地裁が昨年11月、再稼働差し止めを求めた住民側の仮処分申し立てを却下。これを受け、本県や大阪府などの住民ら9人が同12月、仮処分を福井地裁に申し立てた。

 福井地裁判決に関しては住民、関電側の双方が控訴し、名古屋高裁金沢支部で争われている。

 次回審尋は3月11日に行われる。


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