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2層構造の賃金体系はおかしいと噛みつく労組、それでもフォードは賃金支払額が最大1%の上昇でしかない 

フォード 300人超の従業員 高い時給枠に移行へ

フォード、従業員300人超を高い時給枠に移行へ

By Mike Ramsey And John D. Stoll

2015 年 2 月 4 日 18:10 JST THEWALL STREET JOURNAL

 米フォード・モーターは数週間のうちに、数百人の従業員を新規採用者向けの時給枠から高いほうの時給枠に格上げする計画だ。労働コストの抑制を目指す米自動車業界では珍しい動きとなる。

 フォードはピックアップトラックの旺盛な需要に対応するため、1-3月期(第1四半期)に1500人の新たな時給労働者を採用している。これにより、2層の賃金体系の低いほうに区分される労働者が割り当て上限を上回ることになる。そのため、一部の時給労働者を上層の賃金体系に移す必要があり、フォードにとっては賃金支払額が最大1%上昇することになる。

 今回、300〜500人の既存従業員(一部は2010年採用)を時給28.50ドル(約3350円)の時給枠に格上げする。これは2007年以降、新規採用者向けの最大基本時給を9.22ドル上回る水準。新たな時給は3月末までには適用される見込み。

 全米自動車労働組合(UAW)は今夏の米自動車メーカー各社との交渉で、2層構造の賃金体系について変更を提案する見通し。UAWの幹部たちは、この賃金体系では同じような職に異なる賃金が支払われているため不公平だと主張している。一方、自動車メーカー各社は国外の自動車メーカーとの競争力を維持する上で必要だと主張している。


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