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羨むべき状況/日本の労働監督機関も見習ってブラック企業に対し実施してはどうでしょうか 

昨年失業率は2.9% 解雇増加も労働力は拡大 シンガポール
サムスン 「労働者に精神的暴力」 3.8億円の罰 ブラジル

昨年の失業率は2.9%、解雇は増加も労働力は拡大

シンガポール 2015年03月16日 10:15 アジアエックス

人材開発省と統計局は3月13日、昨年の労働市場報告を発表した。第4四半期に解雇された労働者は3,910人と前期以上で、通年の被解雇者は1万2,930人と前年の1万1,560人を上回った。しかし多くが短期間で再就職先を見つけており、国民の失業率は2.9%(外国人を含めた全体の失業率は2%)と、前年と同じだった。

通年の被解雇者のうち、サービス業が7,260人、建設が1,690人と前年以上だったが、製造は3,970人と前年を1,000人下回った。

低失業率、求人の増加を背景に、今年も労働需給はタイトな状態が続き、建設、小売り、飲食サービスなど労働集約型の業種で賃上げ圧力が予想されるという。

外国人労働者は2万6,000人増加した(家政婦を含まず)。居住労働者は9万6,000人の増加で、昨年の労働力増加数は12万2,100人だった。

2010年から2012年の平均増加数が年5万900人で、この先、増加数は減少が予想されるという。労働力への新規参入の鈍化、ベビーブーム世代の退職などが要因だ。

年齢20歳~64歳のシンガポール居住者のうち、労働力に入っているのは80.2%。昨年のシンガポール人正社員の賃金上昇率は1.4%だが生産性は0.8%低下した。生産性の低い建設業が労働者の多くを占めたことによる。



サムスン、ブラジルで「労働者に精神的暴力」 3.8億円相当の罰

2015年03月16日 FOCUS-ASIA

ブラジル紙フォーリャ・デ・サンパウロの12日付の報道によると、韓国・サムスングループのブラジル法人はこのほど、経営幹部が労働者を尊重せず、日常的に「精神的暴力」をふるっていたとして、労働監督機関から1000万ブラジルレアル(約3億8000万円)相当の罰を科された。中国・新華網が13日伝えた。

ブラジル人労働者が労働監督機関に対して、サムスンブラジル法人の経営幹部が、労働者に何度も、時間的にこなすことが困難な複雑な仕事を完了するよう求めたり、パーティーの席で酒を飲むよう強要したりしたと訴えた。経営幹部はまた、労働者を「怠け者」「口の利けないやつ」などと呼び、英語のレベルを嘲笑することもあったという。「労働者の容貌をばかにし、太りすぎているとして女性労働者を解雇したこともある」との訴えもあった。

こうした訴えについてサムスン側はブラジルの労働監督機関と協議し、500万レアルを投じてテレビやラジオなどで「精神的暴力」と児童労働を禁じる内容の公益広告を出すこと、また、労働裁判所が指定する非営利機関に500万レアルを寄付することに同意した。

サムスンはブラジルで2011年と13年にも労働者への脅しや労働環境をめぐる問題を指摘され、罰を受けている。

(編集翻訳 恩田有紀)


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