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差別も度が過ぎれば人権問題/故意による残業代未払いは立派な犯罪だ 

「東和工業」 男女差別 賠償命令 金沢地裁
「ドンク」 パート従業員 時間外月139時間 残業代未払い 書類送検 亀戸労基署

朝日新聞デジタル

男女差別で一般職扱い、工事会社側に賠償命令 金沢地裁

比名祥子

2015年3月26日19時58分

 総合職に相当する仕事をしていたのに一般職とされたのは男女差別だったとして、機械器具設置工事会社「東和工業」(金沢市)に勤めていた女性が賃金の差額や慰謝料など計約2200万円の損害賠償を同社に求めた訴訟の判決が26日、金沢地裁であった。藤田昌宏裁判長は、賃金の男女差別を禁じた労働基準法に反するとして、約440万円の支払いを命じた。

 原告は富山市の本間啓子さん(63)。判決によると、同社は2002年、総合職と一般職に分ける制度を設け、7人いた設計部で女性の本間さんだけを一般職にした。本間さんが12年1月に定年退職するまで、賃金は月5万5千円の差があった。

 藤田裁判長は「会社が本間さんの能力を検討した形跡はなく、男女別で分けたのが実態」と指摘。時効が成立していない過去3年分の賃金差額などを認めた。

 判決後に記者会見した本間さんは「男女差別に苦しんでいる全国の女性の後押しになれば」と話した。東和工業は「判決文を受け取っていないのでコメントは差し控えたい」としている。(比名祥子)



2015.3.26 18:44更新 産経ニュース

サンドイッチ工場でパートに時間外労働月139時間、残業代未払い 「ドンク」を書類送検 

 パート従業員に139時間に及ぶ時間外労働をさせた上、残業代を一部しか支払わなかったとして、亀戸労働基準監督署は26日、労働基準法違反の疑いで、国内約180店舗を展開するパン製造販売大手「ドンク」(神戸市、中土(なかつち)忠社長)と東京工場(江東区)の元工場長ら2人を東京地検に書類送検した。

 労基署によると、同社は平成25年12月、東京工場でサンドイッチを作っていた20~50代の男女3人のパート従業員(時給900~950円)に、最長月139時間の時間外労働をさせた上、残業代を3割程度しか支払わなかった疑いが持たれている。残業代の未払いは1人あたり最大月約11万円に及んだという。

 昨年1月にパート女性1人が作業中に脳疾患で倒れ、労災申請が出されたことから発覚。同工場での長時間労働は少なくとも24年4月以降、常態化しており、従業員らは「自分の仕事が遅かった。悪いと思って残業時間を少なく申告した」と話しているという。

 同社は国内6カ所の工場などを点検し、ほかにも繁忙期を中心に長時間労働があったことを確認。「労務管理に不備があったことは誠に遺憾。社内態勢を強化し、改善に取りかかっている」とコメントした。


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