違憲状態の選挙で選ばれた安倍首相に憲法を勝手に解釈できる資格はあるのか? 

衆院選 一票の格差 「違憲状態」 福岡高裁宮崎支部

朝日新聞デジタル

一票の格差、衆院選「違憲状態」 福岡高裁宮崎支部

2015年3月27日13時56分

 「一票の格差」が最大で2・13倍だった昨年12月の衆院選は、投票価値の平等を定めた憲法に反するとして、弁護士グループが宮崎・鹿児島両県の全8選挙区の選挙無効を求めた訴訟の判決が27日、福岡高裁宮崎支部であった。佐藤明裁判長は、投票価値が不平等であることを認め、「違憲状態」と判断した。選挙無効の請求は退けた。

特集・迫られる一票の格差是正

 二つの弁護士グループが295の全小選挙区を対象に、全国14の高裁・支部で起こした計17件の訴訟の一つで、「違憲状態」の判決は9件目。これまでに「合憲」が4件、「違憲・選挙有効」が1件あった。

 国会は2012年、各都道府県に1議席ずつ割り振ることで人口が少ない地方に議席を手厚く分ける「1人別枠方式」の規定を削除。格差を2倍未満に抑えるため、区割りの「0増5減」が昨年衆院選から導入されたが、人口変動で最大格差が2・13倍になり、全国13選挙区で2倍を超えた。

 訴訟で、弁護士グループは「1人別枠方式が実質的に廃止されず、投票価値の平等を求める憲法に反する」と主張。被告の両県選挙管理委員会は「0増5減で、不平等な状態は解消された」と反論していた。


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