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知らなかったから罹患したが、知らなかったでは済まされない事業者 2件/まさに職安法44条で禁止された労働者供給事業だ 

クボタの孫請け 石綿禍死亡 国家賠償求め 遺族提訴 兵庫
廃材からアスベスト 川崎の工事現場 基準値超 神奈川
「ケア・スリー」 介護施設に無許可で派遣4000人 福岡

 世の中、知らなかったで済まされることが多すぎて困ってしまう。まさに儲けのためには手段を選ばぬ手法は犯罪といっても良いのではないか。

2015/4/30 22:46 神戸新聞

クボタの孫請けで石綿禍死亡 国家賠償求め提訴へ 西宮の遺族

 大手機械メーカー・クボタ旧神崎工場(兵庫県尼崎市)の孫請けとしてアスベスト(石綿)製水道管を加工し、悪性中皮腫で亡くなった藤田良男さん=当時(67)=の妻良子さん(67)=西宮市=が5月1日、国に715万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こす。最高裁が国の責任を認めた大阪・泉南の石綿訴訟で、国が規制を怠ったと指摘された時期に加工作業をしていたという。

 訴状などによると、藤田さんは、兄が経営する大阪市西淀川区の「藤田鉄工所」で1959年11月から約2年間、旋盤を使って、石綿製の水道管と継ぎ手に接続用の溝を彫る作業に従事した。2007年に中皮腫と診断され、労災認定。翌08年12月に死亡した。

 国は泉南訴訟の最高裁判決を契機に、1958年5月から71年4月に石綿工場内で作業した人を賠償金の支払い対象にしており、良子さん側は「今回の提訴は国の和解条件を満たす」としている。

 良子さんは30日、大阪市内で記者会見。同席した「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」の古川和子会長(67)は「鉄工所という、石綿を連想できない場所でも石綿の加工をやっており、近所にも粉じんが飛散していたのではないか。住民らにも注意喚起を呼び掛けたい」と話す。

 弁護団によると、大阪市内の工場で肺がんや中皮腫で亡くなったほかの被害者についても遺族が順次提訴する予定という。(森 信弘)



2015.4.28 07:09更新 産経ニュース

廃材からアスベスト 川崎の工事現場で基準値超

 川崎市は、旧川崎市体育館(川崎区富士見)の解体工事中に見つかった廃材から、国の基準(含有率0・1%)を超えるアスベストが検出されたと発表した。健康被害の恐れはないという。

 市によると、17日に同体育館の基礎の下を掘り起こした際、数百枚の廃材を発見。その内の1枚を検査したところ、アスベストの一種、クリソタイルの含有率が7・4%と判明した。

 市は数百枚全てに同量のアスベストが含まれているとみている。廃材が埋められていた理由は不明だが、同体育館の建設前に建っていた小学校の屋根材の可能性が高いという。
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 市は「廃材は全て成形板で、アスベストが表面に付着する吹き付け材ではないため、周囲への飛散や土壌汚染の可能性はない」としており、土壌の調査や入れ替えなどは行わない。解体工事や、跡地に建設する複合施設「市スポーツ・文化総合センター」の工期にも影響はないという。



2015.4.30 21:24更新 産経ニュース

介護施設に無許可で4千人 福岡の人材派遣会社

 福岡労働局は30日、厚生労働相の許可なく、延べ4671人を介護施設に労働者として派遣したとして、福岡市南区の人材派遣業「ケア・スリー」に5月1日から2週間の派遣事業停止を命じた。派遣事業などの総点検も求めている。

 労働局によると、ケア・スリーは少なくとも2012年1月~14年4月、厚労相の許可を受けずに福岡県内の11社が運営する介護施設に労働者を派遣していた。14年5月になって派遣の許可を取得したが、その後も派遣料を明示しないなどの違反があった。

 加藤剛社長は取材に「以前は、派遣の許可などに関する知識がなかった」と話した。


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