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人を自殺へと追い込む仕事はもはや労働とは呼べない 

達成困難なノルマ うつ病発症し男性自殺 業務が原因と認定

 人を自殺へと追い込む仕事はもはや労働とは呼べない。達成困難ならそれを命令した者はそれを承知で行ったというしかない。こうした仕事に名を借りた不法行為は刑事事件として扱われない方がおかしい。労災ならばそれはいわば業務上過失致死にあたるものではないだろうか。

2015.5.15 19:33更新 産経ニュース

達成困難なノルマ…男性、うつ病発症し自殺 社の業務が原因と認定

 食品会社の支店長だった夫がうつ病になり、2010年に55歳で自殺したとして、札幌市の妻(54)が遺族補償給付の不支給処分の取り消しなどを国に求めた訴訟の判決で、札幌地裁は15日、病気や自殺は業務が原因と認め、札幌東労働基準監督署の処分を取り消した。

 判決理由で本田晃裁判長は、男性が達成困難なノルマを課され、大口顧客を失いかねない状況に置かれていたことを挙げ「強い心理的負荷にさらされていた」と認めた。

 判決によると、男性は10年1月ごろ、うつ病を発症した。同3月29日の出勤後に失踪。翌30日に北海道室蘭市の海岸崖下で遺体が見つかった。

 札幌東労基署は「裁判所の理解が得られず、残念。今後の対応を上部機関と協議したい」としている。


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