労災はいつどこで誰に襲いかかるか判らない 

土砂運搬船爆発 男性2人死亡 一酸化炭素中毒か 千葉

 労災はいつどこで誰に襲い掛かるか判らないものの、それに対処しようと日ごろから対策を講じている労働現場はまだまだ少ない。
 労働安全衛生法はそうした対策の指針となるが、経営者がお構いなしに金儲けに走ると労働者は労災の餌食にされてしまう。

2015.5.22 16:16更新 産経ニュース

土砂運搬船の爆発、作業の男性2人が死亡 一酸化炭素中毒か、千葉・館山港

 22日午前9時45分ごろ、千葉県館山市沼の館山港に停泊中の土砂運搬船「第八光徳丸」のタンク内で作業をしていた66歳と27歳の男性作業員が意識不明になったと119番通報があった。2人は病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。

 館山署や消防などによると、タンク内で油圧パイプの油漏れが見つかり、2人が修理のために溶接作業をしていたところ爆発し、甲板にいた作業員が会社に連絡。消防隊員がタンク内に入ったところ、2人が倒れていたという。タンク内からは一酸化炭素が検出されており、同署は一酸化炭素中毒の可能性もあるとして捜査している。

 館山港を管理する港湾管理事務所によると、船は館山市の海運会社のもので、土砂の陸揚げのために同日朝から停泊していた。船に爆発による燃え跡などはなく、同署などが事故の原因を調べている。


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