スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

暴力をともなうイジメはもはや犯罪でしかない/労働時間超過は危険を伴う仕事では労働災害の引き金/大阪市は労組団結権への裁量権乱用である 

マツヤデンキ パワハラ うつ労災認定 兵庫西脇
トラック運転手死亡 違法時間外労働 書類送検 淡路労基署 兵庫
大阪市 二審も敗訴 労組事務所退去違法 大阪高裁

2015/6/2 07:10 神戸新聞

家電量販店でパワハラ、うつ労災認定 西脇

 職場の同僚から暴力を振るわれるなどパワーハラスメントを受けて精神疾患になったとし、労災補償を求めていたマツヤデンキ西脇店(店名・ヤマダ電機テックランド、兵庫県西脇市)の20代男性店員に、西脇労働基準監督署が労災認定していたことが1日までに、分かった。発症から約2年がたつが、男性は今も自宅療養を続け、心身の不調に苦しんでいる。

 男性が開示請求した労基署の関係書類などによると、2013年6月23日夜、閉店作業中、男性の仕事ぶりに立腹した先輩格の同僚から殴る蹴るなどの暴行を受けたと主張。同僚は事実関係を認めていないが、労基署は「おおむね男性が主張するような事実があった」と判断した。

 さらに、同年7月2日、今度は別の同僚から作業上の不手際を指摘され、2リットル容器のペットボトルで左目付近を殴られたという。

 男性はいずれも軽傷だったが、精神状態が不安定になり、不眠や下痢などの症状に見舞われ、医療機関から「うつ病」「外傷後ストレス障害」と診断され休職。労災の休業補償を請求し、西脇労基署は今年3月20日付で支給を決定した。

 男性は「労災認定された2度だけでなく、継続的にいじめ、叱責(しっせき)を受けてきた」とし、「このままでは人生の次の一歩が踏み出せない」と同僚や会社に謝罪を求めている。

 マツヤデンキ人事総務部(大阪市)は「社内調査をしてきたが、当事者間において(暴力行為の)事実に認識の齟齬(そご)があり、社内対応は検討中」とコメント。労災認定については「遺憾に思うが、会社として重く受け止める」としている。

 マツヤデンキは、ヤマダ電機のグループ会社。(中部 剛)



2015.6.2 08:58更新 産経WEST

トラック運転手に違法な時間外労働…運送業者を書類送検

 従業員に違法な時間外労働をさせていたとして、淡路労働基準監督署は1日、労働基準法違反の疑いで、兵庫県洲本市の運送業と同社社長の男性(64)を神戸地検に書類送検した。

 送検容疑は、昨年5月から7月までの間、運転手の男性=当時(46)=に対し、定められた1カ月の時間外労働時間を、24時間20分から最大で49時間25分超えて働かせたとしている。

 同労基署によると、平成26年8月1日、同県淡路市の神戸淡路鳴門自動車道で、この男性が運転するトラックが別のトレーラーに追突。男性が死亡する事故があったことから分かったという。



大阪市、二審も敗訴=労組事務所退去、一部違法-高裁

 大阪市労働組合連合会(市労連)など6団体が市を相手に、庁舎内の事務所から退去させたのは違法として、使用不許可処分の取り消しなどを求めた訴訟の控訴審で、大阪高裁(森義之裁判長)は2日、2012年度の処分を違法とし、市に計250万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。職員労組が橋下徹市長の対応を訴えた一連の訴訟で初の高裁判決。

 一審の大阪地裁は昨年9月、「職員の団結権が侵害され、裁量権の乱用に当たる」として処分を取り消し、計350万円の賠償を命じていた。

 森裁判長は、市長就任直後の12年度の不許可処分について「庁舎内で政治活動が行われる可能性を封じる目的で、十分な検討を経ず唐突に行われた」と述べ、裁量権の乱用に当たると判断した。

 一方で13、14年度に関しては、労組活動への便宜供与を禁じた労使関係条例は違法とする労組側の主張を退け、行政事務以外に使用できるスペースはなく適法とした。

(2015/06/02-18:07) 時事ドットコム


3件の記事を引用しました

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://seibanlocalunion.blog45.fc2.com/tb.php/9130-614e0fba

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。