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学生の弱みに付け入り食い物にする金儲けは許されない/企業の非情な経営には肌着のようなぬくもりは無い 

ブラックバイト 居酒屋と学習塾 団体交渉2件 京都
倉吉グンゼ 11月閉鎖 従業員約70人 鳥取

2015.7.9 07:42更新 産経WEST

 ブラックバイトで団交 「試験なのに休めない」居酒屋にバイトだけで運営の学習塾 京都で2件

 学生がアルバイトのために授業が受けられなかったりして学生らしい生活を送れない、いわゆるブラックバイトの問題に取り組む「ブラックバイトユニオン」(東京)が8日、京都市役所で記者会見し、京都市内の居酒屋と塾で団体交渉を行っていることを明らかにした。

 居酒屋については、今年2月に大学2年生から相談があった。アルバイトとしてホールを担当しているが、「試験があるので休ませてほしい」と求めたところ、聞き入れてもらえず、バイトのシフトに入れてもらえなくなり、解雇のような状態になっているという。

 賃金も未払いが常態化しており、タイムカードで管理はされているものの、残業代の割り増しがついていないことも。この居酒屋は正社員でも週休1日しかないような状態で、学生は正社員とともに働きやすい職場づくりなどを求めて交渉しているという。

 2件目は京都市内の個人経営の塾で、大阪市内の大学に通う大学4年生からの相談。講師は十数人いるが、全員が学生アルバイトで、2コマ(1コマ75分)の授業時間以外にも模擬試験の成績入力などの業務を担当。合格記念の祝賀会としてバーベキューパーティーの運営なども行ったが、無給のうえ、正社員がおらず、学生だけに任されていたという。

 昨年、塾長が病気で休んだ際は、保護者への説明などで過密な労働になったため、学生アルバイトが相次いでやめたため、残された学生アルバイトは仕事が過密になり週6日働くこともあったという。

 この塾に対しては今月中に未払いの残業代の支払いと休みをとれるような態勢にするよう団体交渉を行うという。

 同ユニオンの坂倉昇平事務局長は「こうした相談は氷山の一角。やめたいけどやめられない、休めないというのがブラックバイト」と話していた。

 同ユニオンは昨年8月発足。これまでに約400件の相談が寄せられており、うち京都など関西からは20~30件あるという。



倉吉グンゼ 11月に閉鎖 従業員約70人、再就職支援へ /鳥取

毎日新聞2015年7月9日 地方版

 大手繊維メーカー「グンゼ」(大阪市、児玉和社長)の100%子会社「倉吉グンゼ」(倉吉市福吉町、渡辺春男工場長)が8月末をめどに操業停止し、11月20日付で工場を閉鎖することを決めた。倉吉グンゼには正社員67人、契約社員5人の計72人(7日現在)の従業員がおり、グンゼが県外で再雇用先を準備しているが、県や市が県内での再就職支援に当たる。

 倉吉グンゼは1933年に郡是製糸倉吉工場として操業を開始。65年にはグンゼの女性用下着などの生産工場に転換した。グンゼの女性用下着では初、現在も国内唯一の生産拠点となっている。

 だが、倉吉グンゼによると、数年前から国内市場での競争激化などから採算がとれなくなり、5月中旬にグンゼが事業縮小に伴う工場の操業停止を決定。製造の大半は中国・大連の工場に、一部は兵庫県朝来市の梁瀬工場に移管する予定だ。同月22日には従業員にも通知したという。

 グンゼは再雇用先として梁瀬工場や久世工場(岡山県真庭市)を紹介する他、ハローワークや産業雇用安定センター、ミドル・シニア仕事ぷらざ倉吉などと協力し、求人情報を集めているという。
2件の記事を引用しました
 県や倉吉市は、7月中に予定されている正式な操業停止手続きを受けて、商工労働団体などを集めた「緊急雇用対策会議」を開く。県就業支援課は「状況の確認と情報収集に努めている。雇用人数が多く規模も大きいので影響が心配。再就職者を受け入れた企業に1人につき100万円を支援する制度があるので適切に対応したい」とし、倉吉市商工課は「緊急雇用対策会議を受けて、市としての雇用支援策を決める」としている。【小野まなみ、真下信幸】


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