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精米工場など 酸欠事故防止 労働局要請 青森

酸欠事故防止
労働局が要請 精米工場など /青森


毎日新聞 2015年7月18日 地方版

 十和田市深持糠森の精米倉庫で3月、作業中の男女2人が死亡した事故を受け、青森労働局は17日、県米穀集荷協同組合と全国農業協同組合連合会県本部に、精米工場などでの酸素欠乏症の防止対策を取るよう要請した。

 事故は3月30日、精米倉庫内の半地下にある点検室で発生。作業していた精米会社社長と従業員の2人が酸欠で死亡した。十和田労働基準監督署などによると、点検室にもみなどが堆積(たいせき)しており、通常21%程度の酸素濃度が十数%に下がっていたという。

 同様の事故を防止するため、労働局は地下点検室にもみなどを放置しないことや、換気を行うことを文書で要請。地下点検室などの酸素濃度が18%未満の場合は、立ち入りを禁止することなどを呼びかけた。【石灘早紀】


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